やあ、アサリだよ、今日はタクタヌイストーリーの穴埋めをする、「タイックス1997」のストーリーに出てくる主人公2人を紹介するよ。こいつの名前はタックス、タック族の特別部隊所属。やさしいが、隠された能力を発揮すると、誰も彼を止められない。武器は主にビーム砲を使う。
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by、アサリ
最新のニュース
オリスト、タクタ・ヌイストーリー廃止
新しいストーリー?が始まる
わが親友、キムチャンらとの初オフ会レポート
外道作品ぞくぞく登場
などなど・・・・・・・・・・・¥
新しいストーリー?が始まる
わが親友、キムチャンらとの初オフ会レポート
外道作品ぞくぞく登場
などなど・・・・・・・・・・・¥
日曜日
金曜日
あっしの作った外道でっせ(何
水曜日
なんでだよ、少食だねって言われたよ
なんでだろう、最近少食なのはなぜだろう?杉が食べたい!という方によく効く薬ができたぜよ。
この5つを守れば、必ず太り始めるはず・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この5つを守れば、必ず太り始めるはず・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ハゲになること
ともだち100人にじゃんけんで負けること
右手を食べること
東京タワーのてっぺんで、デンジャラスジーサン3巻を読むこと
生きるのをやめること
以上終末ストーリーズ5
ザンジ「きさま、そんなパワーを持っていたとはな、驚いたぜ、ふ、しかししょせん、きさまは俺の力を上回ることはできん!」
クッパ「負け惜しみを言いおって、まあ、俺が死んだとしてもジロウさまがかたずけてくれるわ」
ザンジ「あれ、たしかお前、そのジロウってやろうよりつよいんじゃなかったっけ?」
クッパ「あ、あ、あれは強がりだ。ジロウ様には言うなよ!」
ザンジ「あ、そうなんだ」
ザンジ「ではそろそろお前をかたずけてやろう、ゾクゾクウインナービーーーーーーーーーーーーーーーーーーーム」
ズゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン
クッパ「アベエエエエエエエエエエシ」
こうしてクッパはあとかたもなくソーセージになった(なわけあるかよ^^
クッパ「負け惜しみを言いおって、まあ、俺が死んだとしてもジロウさまがかたずけてくれるわ」
ザンジ「あれ、たしかお前、そのジロウってやろうよりつよいんじゃなかったっけ?」
クッパ「あ、あ、あれは強がりだ。ジロウ様には言うなよ!」
ザンジ「あ、そうなんだ」
ザンジ「ではそろそろお前をかたずけてやろう、ゾクゾクウインナービーーーーーーーーーーーーーーーーーーーム」
ズゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン
クッパ「アベエエエエエエエエエエシ」
こうしてクッパはあとかたもなくソーセージになった(なわけあるかよ^^
火曜日
オリスト消去について
この度、このブログのオリスト、タクタヌイストーリーを打ち切りにすることを決めました。期待をしていた方(多分いないだろうが)、まことにすみませんでした。お詫び申し上げます。 by、アサリ
金曜日
謎のストーリー「獣ーRAHI」
3時間ほどたっただろうか・・・、後ろで何かが動いている。ラヒか、いや、それとも生き残りか、いや、これもちがう。
?「グググググググググググググッグググ」
メテアス「?」
?「なにものだ?」
後ろでさっき閉めたフェンスドアがあいた。あいたと同時に生臭いニオイがただよってきた。やはりラヒだ。メテアスは背中のビームガンをとり、攻撃態勢をとった。
「ドガアアアアアアアアアアアアアアン」
メテアスのビームガンが火を噴いた。
?「ギャアアアアアアアアアアアアアアン」
ドタっと音がして何者かが倒れた。メテアスは恐る恐るのぞいてみた。
メテアス「こ、これは!?」
?「グググググググググググググッグググ」
メテアス「?」
?「なにものだ?」
後ろでさっき閉めたフェンスドアがあいた。あいたと同時に生臭いニオイがただよってきた。やはりラヒだ。メテアスは背中のビームガンをとり、攻撃態勢をとった。
「ドガアアアアアアアアアアアアアアン」
メテアスのビームガンが火を噴いた。
?「ギャアアアアアアアアアアアアアアン」
ドタっと音がして何者かが倒れた。メテアスは恐る恐るのぞいてみた。
メテアス「こ、これは!?」
水曜日
謎のストーリー「獣ーRAHI」
バイオニクル界で最も栄えたといわれる「イグ・ヌイ」時代、タクタ・ヌイという世界があった。しかし、その大陸の近くに、もうひとつの大陸があった。ラジャ・ア・ヌイという大陸である。
その大陸はむかし、イグ・ヌイスピリットが大陸を作る時、危険なラヒたちの居場所に困り、大陸を作った。その大陸が、ラジャ・ア・ヌイなのである。
ラジャ・ア・ヌイでは、昔からキャプテン・オブザガードとラヒたちの壮絶な戦いがあった。しかし、いまやその大陸の存在を知る者はツラガとほんの一握りのトーアである。
メテアス「ダーク・オーラが接近中、70パーセント、75,80,90,98,100」
ドガアアアアアアアアアアアアアアアアン
「うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
メテアス「コチラメテオス、オウトウセヨ」
ブーーーーーブーーーーーーーーーーーブーーーーーーーー
無線機からかえってきたのはブーという雑音だけだった。
メテアス「だ、だれかいないのか、こちらキャプテン・オブザガードメテアス、応答せよ!」
しかし無線機かかえってきた返事はやはり雑音だけだった。
その時、後ろのフェンスドアが開き、ヌイ・ジャガの群れがでてきた。メテアスは、フェンスドアを閉めた。しばらくの間、メテアスは状況が理解できず、ただ無言で行動した。
3時間ほどたっただろうか・・・・・・・・・・・
その大陸はむかし、イグ・ヌイスピリットが大陸を作る時、危険なラヒたちの居場所に困り、大陸を作った。その大陸が、ラジャ・ア・ヌイなのである。
ラジャ・ア・ヌイでは、昔からキャプテン・オブザガードとラヒたちの壮絶な戦いがあった。しかし、いまやその大陸の存在を知る者はツラガとほんの一握りのトーアである。
メテアス「ダーク・オーラが接近中、70パーセント、75,80,90,98,100」
ドガアアアアアアアアアアアアアアアアン
「うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
メテアス「コチラメテオス、オウトウセヨ」
ブーーーーーブーーーーーーーーーーーブーーーーーーーー
無線機からかえってきたのはブーという雑音だけだった。
メテアス「だ、だれかいないのか、こちらキャプテン・オブザガードメテアス、応答せよ!」
しかし無線機かかえってきた返事はやはり雑音だけだった。
その時、後ろのフェンスドアが開き、ヌイ・ジャガの群れがでてきた。メテアスは、フェンスドアを閉めた。しばらくの間、メテアスは状況が理解できず、ただ無言で行動した。
3時間ほどたっただろうか・・・・・・・・・・・
日曜日
ジ・アースマトラン型遂に完成!
木曜日
火曜日
終末ストーリーズ4
おばあさんの孫「俺、きっとこの星を守るよww」
おばあさん「ザンジや、散歩しに行きなさい」
ザンジ「聞いてる?」
おばあさん「散歩しに行きなさい」
ザンジ「おい」
おばあさん「散歩しに行けっていってんだろうが!おいらの話が聞けないっていうのかい?」
「なんだよ?」
そういうわけで、おばあさんの孫ザンジはお散歩に行きました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ところで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
隕石ジロウ「おいクッパ、俺達はここに基地を作る。お前は弟を殺したやつを連れて来い。生死はとわん!」
クッパ「イエッサ@」
甲羅野郎「イエッサ@」
クリボー「イエッサ@」
場所は変わって・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ザンジ「公園にきたけどすることないし・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ザンジ「PC持ってきてよかった」
ザンジ「ギャオでガオガイガーでも見ようかな」
クッパ「おいそこの貴様、隕石ジロウさまの弟を殺したというババーの孫だな?」
ザンジ「隕石ジロウっていうと・・・・・・・・・・・・・・・・ああ、隕石タロウのことか、、、、、、、言っとくけどおばあさんの力と俺の力くらべたら、ドン引きするよ。」
クッパ「フン、なんだか知らんがジロウ様の命令だ(ほんとは俺のほうが322287倍強いんだけど)、お前を連れていく。」
ザンジ「お前そのジロウってやつよりはるかに強いじゃねーか」
クッパ「問答無用、ハアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
ザンジ「来るなら来い、相手してやんよ!」
クッパ「地獄烈火ヘルボルケーーーーーーーーーーノオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ」
ズゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン
ザンジ「なんのこれしき」
クッパ「何?」
ザンジ「今度は俺の番だな、バーサンから習った究極技、滅びのバアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアストストリイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイム!」
ドオオボワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
クッパ「ブベラボベラアアアアアアアアア」
ザンジ「残念だったな、、、、、、、、」
クッパ「フフフ」
ザンジ「何」
すると突然クッパの甲羅から翼がはえ、全身が赤色になり、角が顔の四方八方に出てきた。
クッパ「これが俺のファイナルモードだあああああああああ」
ザンジ「ふーん、そう。」
クッパ「ウオオオオオオオワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
ついに決着が!?物語は情熱のかたるしすへ、、、、、、、、、、、
おばあさん「ザンジや、散歩しに行きなさい」
ザンジ「聞いてる?」
おばあさん「散歩しに行きなさい」
ザンジ「おい」
おばあさん「散歩しに行けっていってんだろうが!おいらの話が聞けないっていうのかい?」
「なんだよ?」
そういうわけで、おばあさんの孫ザンジはお散歩に行きました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ところで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
隕石ジロウ「おいクッパ、俺達はここに基地を作る。お前は弟を殺したやつを連れて来い。生死はとわん!」
クッパ「イエッサ@」
甲羅野郎「イエッサ@」
クリボー「イエッサ@」
場所は変わって・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ザンジ「公園にきたけどすることないし・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ザンジ「PC持ってきてよかった」
ザンジ「ギャオでガオガイガーでも見ようかな」
クッパ「おいそこの貴様、隕石ジロウさまの弟を殺したというババーの孫だな?」
ザンジ「隕石ジロウっていうと・・・・・・・・・・・・・・・・ああ、隕石タロウのことか、、、、、、、言っとくけどおばあさんの力と俺の力くらべたら、ドン引きするよ。」
クッパ「フン、なんだか知らんがジロウ様の命令だ(ほんとは俺のほうが322287倍強いんだけど)、お前を連れていく。」
ザンジ「お前そのジロウってやつよりはるかに強いじゃねーか」
クッパ「問答無用、ハアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
ザンジ「来るなら来い、相手してやんよ!」
クッパ「地獄烈火ヘルボルケーーーーーーーーーーノオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ」
ズゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン
ザンジ「なんのこれしき」
クッパ「何?」
ザンジ「今度は俺の番だな、バーサンから習った究極技、滅びのバアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアストストリイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイム!」
ドオオボワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
クッパ「ブベラボベラアアアアアアアアア」
ザンジ「残念だったな、、、、、、、、」
クッパ「フフフ」
ザンジ「何」
すると突然クッパの甲羅から翼がはえ、全身が赤色になり、角が顔の四方八方に出てきた。
クッパ「これが俺のファイナルモードだあああああああああ」
ザンジ「ふーん、そう。」
クッパ「ウオオオオオオオワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
ついに決着が!?物語は情熱のかたるしすへ、、、、、、、、、、、
月曜日
終末ストーリーズ3
?「弟の生命反応がきえた・・・・・・・・・・・・」
クッパ「隕石ジロウさま、もうすぐ地球に到着します。」
隕石ジロウ「弟はどうやら地球で死んだらしい・・・・・」
甲羅野郎「そうらしいですね」
そのころ地球では・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あのおばあさんの孫がついに修行のすえ、おばあさんの力の32222222222222222222222222222222222220倍の力をてにいれた。
いまのところ、この世では彼は無敵だと思われた。しかし、闇の4天皇をのぞいては・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
隕石ジロウ「ここが地球か・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
クッパ「隕石ジロウさま、もうすぐ地球に到着します。」
隕石ジロウ「弟はどうやら地球で死んだらしい・・・・・」
甲羅野郎「そうらしいですね」
そのころ地球では・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あのおばあさんの孫がついに修行のすえ、おばあさんの力の32222222222222222222222222222222222220倍の力をてにいれた。
いまのところ、この世では彼は無敵だと思われた。しかし、闇の4天皇をのぞいては・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
隕石ジロウ「ここが地球か・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
終末ストーリーズ2
サザエさんはマッハ12,5で隕石タロウに突進してきました。しかし隕石タロウはそれにはどうじませんでした。その逆で4次元ポケットにサザエさんを取り込み、隕石タロウはさらに強くなりました。
隕石タロウ「フフ、、、もう俺は無敵だああああああ!」
しかしおばあさんに張り手で3秒で倒されました。
隕石タロウ「そ、そんなバカな話があるかwwwwww!こんなバーさんにおれが張り手でやられるだとおおおおおおおおおおおおww」
おばあさん「ではそろそろ決着をつけようではありませんか?」
おばあさん「滅びのバーーーーーーーーストストリイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイム」
ズゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン
隕石タロウ「ウオオオオオオオオオオエエエエエエエエエエエエエワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
ズキュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウン
隕石タロウ「この恨み、きっと兄がはらしてくれるだろう・・・・・グフッ」
おばあさん「だれがきても私はアースを守りますわ・・・・・・・・・・・絶対に・・・・・・・・・・・・・・・・」
そうすると隕石タロウの体から霊魂がでてきました。おばあさんは、天国に登ろうとした霊魂をつかみ、握りつぶしました。
続く・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
隕石タロウ「フフ、、、もう俺は無敵だああああああ!」
しかしおばあさんに張り手で3秒で倒されました。
隕石タロウ「そ、そんなバカな話があるかwwwwww!こんなバーさんにおれが張り手でやられるだとおおおおおおおおおおおおww」
おばあさん「ではそろそろ決着をつけようではありませんか?」
おばあさん「滅びのバーーーーーーーーストストリイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイム」
ズゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン
隕石タロウ「ウオオオオオオオオオオエエエエエエエエエエエエエワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
ズキュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウン
隕石タロウ「この恨み、きっと兄がはらしてくれるだろう・・・・・グフッ」
おばあさん「だれがきても私はアースを守りますわ・・・・・・・・・・・絶対に・・・・・・・・・・・・・・・・」
そうすると隕石タロウの体から霊魂がでてきました。おばあさんは、天国に登ろうとした霊魂をつかみ、握りつぶしました。
続く・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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